年賀状ソフト

年賀状ソフトっていろいろな
名前のものがあって、しかも
その名前がどれも似ているというｗ

 

そんな中で、果たしてどんなランキングに
なっているのでしょう？

 

ランキングといっても
何のランキングなのかが
難しいと言えば難しいのですが、
それでもあえて
ランキングにしてみました(笑)

 

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年賀状ソフトといっても、星の数ほど
種類があるわけでもなく、毎年だいたい
人気の年賀状ソフトは決まっています。

 

ので、各ソフトがNo.1をうたっている中で
「何のNo.1なのか？強みは？」
ということを踏まえて、
あとは体験版などを通じて
あなた自身が使いやすいものを使う
というのがいいですね。

 

ではどうぞｗ

 

筆まめ

 

デザイン・イラストが
45万点あるという、
豊富なデザインの中から
年賀状を作れるソフトが筆まめ。

 

26年連続販売本数第1位の
年賀状ソフトなんです。

 

筆まめもソースネクストのソフトですが、
筆まめでは毎年、日本の伝統的な
美しさをテーマに
スペシャルデザインの年賀状を
作れるのですが、Ver36では
↓

 

 

稀代の板元
蔦屋重三郎が出版した
浮世絵をはじめとする、
計5作品が収録されています。

 

こだわりの素材を使いたい
という場合は筆まめがいいでしょう。

 

値段も筆ぐるめや筆王よりは
ちょっと高いですけど、
ほとんど変わりませんから(笑)

 

 

筆まめはコチラ

 

※26年連続販売本数第1位
ソースネクストの筆まめは
BCN AWARD葉書・毛筆ソフト部門
2000〜2025連続受賞 全国主要家電量販店
・パソコン専門店
・ ネットショップのPOS実売統計
（1999年〜2024年 株式会社BCN調べ）

 

 

 

筆ぐるめ33 2026年版はコチラ

 

PC導入実績No.1なのが筆ぐるめ。
（※富士ソフト社調べ（2025年7月）
パソコンへのプリンストールまたは
同梱を含む実績）

 

富士ソフトの製品ですが、2025年からは
開発は富士ソフト、販売はソースネクスト
になっていますね。

 

もちろん、だからといって特別な
手続きなどが我々ユーザーに
必要なわけではないので、ご安心を（笑）

 

年賀状以外にも喪中はがきや
暑中見舞いなど各種挨拶状の
作成もできるので、一年中活躍
してくれるソフトになっています。

 

ダウンロード版であれば待たずに
すぐに使えるというのも嬉しいですね♪

 

※無料体験版は以前はあったのですが、
今は無くなりました。

 

でも、代わりにと言っちゃーなんですが、
毎年最新版が使える
「自動更新版」
が筆ぐるめにもあります。

 

翌年からは1,980円で最新版が
使えるというもの。

 

※2021年発売の筆ぐるめ29からは
「ぐるめな俳句」
機能も登場していますし、
フォントが152種類あるので、
「字にこだわりがある」
人でも安心というか、満足できる
ことでしょう。

 

筆ぐるめ33 2026年版はコチラ

 

 

 

ソースネクストの数ある
年賀状ソフトの中でも、
コスパが魅力なのが筆王です。

 

筆王はソフト1つで
パソコン5台まで使えるので
家族や親子で使える
というのも便利ですね。

 

また、自宅のPCでも会社のPCでも
使うことだってできるので、
こっそり仕事中に年賀状を
作ることだってできちゃいますｗ

 

年賀状ソフトといえば他にも
筆ぐるめや筆王といったソフトが
あますが、
筆ぐるめにするか？
筆まめにするか？
筆王を使うか？

 

うーん。
迷いどころですｗ

 

例えば、筆ぐるめはフォント152書体
というのがウリですが、
素材の多さでいえば筆王に
軍配が上がります。

 

Ver.30では、
「お見立てAI」
という機能もありますよ。

 

以前作った年賀状デザインや、
好みのデザインのイメージを伝えると
AIがおすすめのデザインを
選んでくれるというもの！

↑画面はこんな感じ。

 

※筆王だけでなく、筆まめや
宛名職人でも使えます。

 

また、コスパ的にも
筆王のほうが良いわけで。

 

コスパ重視なら筆王でしょうね！

 

コスパ重視の年賀状ソフトなら筆王

 

 

 

 

Mac用の年賀状ソフトといえば
販売本数15年連続でNo.1の宛名職人。
宛名職人もソースネクストの製品です。

 

使い勝手もどんどん改良されているので、
マックで使うなら宛名職人だよね
っていうのはもう、
定番というか、なんというか。

 

当たり前田のクラッカーというか
って、、古っ！

 

iCloudに対応しているので、
複数のMadで共有できる
というのも便利です。

 

宛名職人

 

ちなみに宛名職人でも
他の年賀状ソフト同様に
毎年自動で継続ができる
「自動継続版」
もあります。

 

Mac版は3,980円（税込）/年

 

Windows版のPremiumは
毎年1,280円（税込）で
最新版にアップグレード
できるというもの。

 

年賀状ソフトを使っている人にとっては
「最新版じゃなくても年賀状は作れるけど、
ちょっと最新バージョン、気になるよね」

 

っていう私みたいな人の心を
くすぐるんですよね（笑）

 

 

※Mac用の年賀状ソフト
販売本数15年連続でNo.1

 

No.1：パソコン用ソフト「実用」から
「ハガキ」を抽出スペック
「OS」よりMacのみを集計

 

第三者機関による有力家電量販店
販売実績をもとに自社集計
2010年-2024年1月-12月

数ある年賀状ソフトの中で、
無料で利用できるのは？

 

みんなの筆王です。
https://www.sourcenext.com/sc/webfudeoh/

 

みんなの筆王には最低限の
機能が備わっているのですが、
（当然印刷もできます）

 

まずはどんな使い勝手なのか、
無料で試してみることができます。

 

もちろん、有料で製品を
購入するのと比べると、
素材だったりフォントだったり
デザインなどは少ないんですけどね。

 

「こんな感じの使い勝手なんだね〜」
というのを実感するための試用版
という感じ。

 

やってみると分かりますが、
「やっぱ有料の筆王買おう」

 

って気分になりますよ。
（物足りないｗ）

年末の過ごし方。

 

風物詩というか、毎年恒例なのが
年賀状を書くという作業。

 

もちろん、今はLINEなどで済ませる
という人も多いですが、
「毎年やっぱり年賀状は挨拶として
送らないとね」

 

っていうご家庭はまだまだ多いのが
現状というか。

 

特に自営業だと、そういうのって大事
ですからね。

 

メールやLINEなどでお手軽に新年の挨拶を
済ませるというのも否定はしませんが、
年に一度のものですから、けじめとして？

 

年賀状を送るというのは大事なこと。

 

 

とはいっても、裏表ともに印刷しただけの
ありきたりの年賀状も味気ないかな〜
って思っていませんか？

 

そんなときは、一言でも手書きの文章を
書き加えるだけで印象はだいぶ変わってきます。

 

ちなみに、年賀状は本来は1月１日の元日に
届くように、遅くとも12月25日、つまり
クリスマスまでには出さなければいけません。

 

とはいっても、やはり12月は何かと
仕事などで忙しく、年末の休暇に入ってから
やっと書き始めるという場合も多いです。

 

もっとのんびりな場合は？
届いた年賀状にだけ返事を書く
というつわものもいますｗ

 

↑私もこういうタイプだったりｗｗ

 

さて。
年賀状は早割というか、年末になって
慌てて買いに行くというよりは
もっと早い段階で買いに行ったほうが
断然良いのは、やはりいろいろな年賀状を
少しでも安く買えるというのがあるから。

 

割引率はまあ、もともとが安いので
大したことはありませんが(笑)

 

ちなみに、年が明けてから年賀状を
買いに行ったこともありますが、
例えばコンビニでも
買えないことはないものの

 

良い絵柄のものは
すでに売り切れてしまって、
気に入らないような絵柄だけが
ちょこんと残っているような状態でした。

 

やはり、ちゃんと年内に準備して
クリスマスまでには送る！

 

っていうのが大事ですね〜。

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